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おばあちゃん 天国へ
おばあちゃん・・・こうしておばあちゃんのことを日記に書こうと思うと、

やっぱり、涙が溢れてきちゃう・・・。

先週、おばあちゃんが亡くなりました。

突然の逝去だったので、父からの電話で知った私は、頭の中が真っ白になってしまいました。

母方のおばあちゃん、いけばなとお茶の先生で、私にとって最初のお花の先生でした。

時々、ブログでもおばあちゃんのことは書いていました。

http://snowpri.exblog.jp/11388368/

http://snowpri.exblog.jp/11422198/

おばあちゃんには6人の子供がいて、母は4番目の子。
女の子一人であとはみんな男の子の環境で育った母は、一人娘として
可愛がられて育ちました。
その娘の子として、私が存在するのですが、小さいころはしつけにはとても厳しいおばあちゃんでした。
それも「ゆきちゃんがかわいいから厳しくするんだよ」とよく言っていました。

大学進学とともにおばあちゃんのいけばな教室に通うようになったのですが、
明治生まれの祖母は、今の時代のテキスト通りの教え方ではなく
今でも鮮明に覚えているのですが、初めておばあちゃんの教室でお花を生けるとき、
ポンっとお花を渡されて、「自分の好きなように活けなさい」とだけ言われました。
全く何も分からない私は、周りの先輩方の活け方を見ながら、今思うときっとめちゃくちゃに
活けていたと思うのですが、毎回の教室がそんな感じで、涙涙のお稽古だったのですが、
今は、それがどんなに身につくお稽古だったのか、本当にありがたいお稽古だったと思います。

それは、活けるということを身体で感覚としてバランスを覚えられたからです。

今の私がお花をやっているのも、始まりはおばあちゃん。

そのおばあちゃんが、1月22日に天国に逝きました。
100歳のおばあちゃん、最近おばあちゃんに会っていなくて、そろそろ顔を見に行こうかなって
思っていた矢先のことだったので、後悔と申し訳ない気持ちで一杯です。

おばあちゃんの子供が6人。
それぞれのパートナーと、その子供(孫達)14人。
孫たちのパートナーとその子供(ひ孫5人)。
多くの家族に囲まれての、家族葬でした。
お花の先生をしていたおばあちゃんは、ピンクや白などの優しい色のたくさんのお花に
囲まれてのお葬式でした。
上から3番目のおじさんは住職で、その子(私の従弟)は副住職なので、
自分の子供と孫にお葬式をしてもらったおばあちゃん。

私はおばあちゃんにとって、どんな孫だったのかな?
きっと「いつまでのメソメソしてたらいけないよ、もっとシャンとして
充実した人生を送りなさい。お花、がんばりゃ~よ。」と言っているように思うので、
これから、もっと、お花を勉強してがんばらなくちゃ。
by snowpri | 2012-01-31 18:51 | 家族 | Comments(2)
Commented by kumasanY at 2012-01-31 19:29
今自分のブログを書いたあとこちらにお邪魔して、突然の訃報にびっくりしております。きっとまだYukiko先生の心の中は落ち着かないことと思います。少し心をお休みさせて、また素敵な作品を作って下さいね。急ぐことも頑張ることもありません。いつもの通り自然体で。見る方が思わず幸せな気持ちになるような、そんな作品を作り続けてくださいね。おばあちゃまも、天国でずーっと応援して下さっていますから。
心より、ご冥福をお祈りします。
Commented by Yukiko at 2012-01-31 21:22 x
Kumaさんへ
心温まるメッセージをどうもありがとうございます。
最後まで自宅で一人暮らしが基本の祖母でした。
厳しさの中に優しさがいっぱいのおばあちゃん。
最後まで凛とした女性でした。天国のおばあちゃんが安心できる
ような私にならないといけませんね♪
自然体で・・・いつも通りのんびりいきますね(^^)
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